こんにちはー^^
今日は外構工事にはCAD作成には必須のブロックについてです。
1.ブロックについて
一般にブロックのサイズは400×200(呼び寸法) ※製品実寸法は390×190です。
●空洞ブロック(普通ブロック)…A種・B種・C種(強度が異なるのでその強度によって使い分ける。例 花壇・ブロック塀など)
●型枠ブロック…土留めや基礎工事に使う空洞ブロックで重量により品種厚みが変わります。(メーカー・種類により異なる)
2.ブロックの積み方
●イモ積み…普通に重ねていく積み方。
●イモ積み…二分の一ずらした積み方。
なるほど~ブロック一つにしても種類や積み方が異なりまた、メーカーによりいろいろなブロックがあるのですね。
こうしてブロックのことを知ると、色々なお宅のブロックを普段とは違う感じで見ることが出来ます。そういえば私もCADを始めてから、街にある外構のありとあらゆるものがが浮き出てみえるようになったのです(笑)表現の仕方が違うかもしれませんが・・・(*^^*)
ところで、話題は変わりますが、うちが3年前から飼っている亀がいるのですが、(名前=霞”かすみ”・性別=不明・3年前に近くの田んぼから田植えの時期にもらった)
この霞ですが、とてもおてんばのようで(笑)何度も水槽から逃げ出そうとしてひっくり返っています。一昨日ついに脱走されそうになりました。かわいそうなので近日大きな水槽にお引越しする予定です。遊びの器具も入れてあげようと思います。
たまに、カメが上に登れるように自分で置き石の位置を変えてるみたいです(*’▽’)カメなりに考えてるんだな・・・と感動しました。
3年前に買い始めた時は、実はカメは2匹いたのですが、皮肉な話・・・(笑)外で日光浴させていた時に、もう1匹は、なんと霞を踏み台にして、どこかに脱走してしまいましたΣ(゚Д゚)